ミュージック・ジャケット大賞 2011 受賞作発表
ミュージック・ジャケット大賞実行委員会は、音楽パッケージの魅力をより多くのユーザーに訴求すると共に、CDなどの音楽ジャケット文化の継承・発展を目的に、ジャケットのアートワークの制作に関わるアーティスト、ジャケットデザイナーおよび制作者を顕彰する「ミュージック・ジャケット大賞」を制定致しました。この度、たくさんの音楽ファンの皆様の投票により、受賞作品が決定した事をここに発表致します。
大賞
MUSICMAN / 桑田佳祐
ビクターエンタテインメント株式会社
VICL-63600/2011.2.23発売
桑田佳祐
この度は『MUSICMAN』を、記念すべき第一回「ミュージック・ジャケット大賞2011」の大賞に選んでいただいたとのことで、大変光栄に思っております。ありがとうございます。
この『MUSICMAN』は制作途中、病気のため途中作業を中断せざるをえなかったことなどもあり、とても思い入れの深いアルバムとなりました。おかげさまで数多くの方々にお聴きいただいているようですが、そんな作品のアートワークまでもが、高い評価をいただけたことを本当にうれしく思います。ジャケット制作に関わってもらったスタッフにも改めて感謝したいと思います。
これからも『MUSICMAN』以上に、皆様に楽しんでいただけるような音楽を作り続けていきたいと思っております。この度は本当にありがとうございました。
準大賞
CHRONICLE to the future / 鈴村 健一
株式会社ランティス
LACA-15103/2011.3.9発売
鈴村 健一
はじめまして鈴村健一と申します!
この度は素晴らしい賞をいただきましてとても感謝しています!
僕の本職は声優です。声優の仕事は演じさせていただいたキャラクターに命を吹き込む仕事。
とてもやりがいのある仕事です。でも、キャラクターを0から作ることは出来ません。
僕にとっての音楽活動は0から作品を作るための挑戦です。
音楽活動開始から3年。
0を1にする喜びは僕の創作活動に大きな意味をもたらし
てくれました。
僕の頭の中で生まれた小さなイメージを大きく膨らませていただいた結果、
今回のジャケットは完成しました。
僕の挑戦に力を貸してくださった皆様に感謝!
いただいた賞を力に変えてこれからもあらゆる活動に挑んでいきます!
準大賞
door / androp
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
WPCL-10892/2011.2.16発売
androp
このたびは、大変素晴らしい賞を受賞させて頂きありがとうございます。
この作品「door」のパッケージは、収録されている8曲分の8枚の白い扉で構成されています。聴くヒトそれぞれの思い思いの色で染めて、新たな心の扉を開け放って欲しいというメッセージが込められています。
僕らにとってCDを聴く上でのパッケージは、ライブで言うところの照明や映像など、主役を補完する、言い換えればより曲のイメージを具体化する意味で欠かせない大切な要素です。
これからもandropの世界観を表現し続け、そのパッケージを手に取ることで聴くヒトがより音楽を身近に、自由に楽しんでもらえることを切に願っています。
特別賞
ユニバーサル ミュージック合同会社
UICY-91558-71/2010.6.30発売
ユニバーサル ミュージック合同会社
ユニバーサル インターナショナル制作編成本部
カタログ・マーケティング・グループ
塩川直樹
この度は特別賞を頂き有難うございます。本作は1970年代以降のストーンズの作品を紙ジャケット仕様で纏めたもので、2008年に発売した同60年代ボックスの続編です。
日本が誇る“紙ジャケ”は、今や欧米の好事家の注目も集めるカタログの花形商品ですが、その凝った仕様ゆえ価格は決して低くありません。それでも「買って良かった」と言ってもらえるよう、このシリーズでは“箱”と“特典”にもこだわりました。特に箱は遊び心をくすぐる“Box in Box”仕様で、LP大でもCD大でも使用可能。気が向けば“額縁”にもなります。
パッケージ商品には厳しい昨今ですが、この賞を励みに、今後も価格以上の価値を感じていただける商品を提供していきたいと思います。
皆さまからのたくさんの投票、ありがとうございました。
投票していただいた方の中から、抽選で100名様に
「ミュージック・ジャケット大賞ロゴ入りCD用ウォールポケット」をプレゼントいたします。
当選者の方には、実行委員会より直接メールにてお知らせさせていただきます。
主催:ミュージック・ジャケット大賞実行委員会